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Auge AccessWatcher for Lotus Notes
Auge AccessWatcher for Lotus Notesは、IBM Lotus Notes/Domino標準ログ機能では不可能な
『Notes文書単位のユーザーアクセスログ』を取得するLotus Dominoアドオン製品です。
Lotus Notes/Dominoにおいて、ユーザーが実際に利用するビジネス情報はNotesデータベース内の各「Notes文書」に含まれています。Auge
AccessWatcher for Lotus Notesは、Notes文書単位のユーザーアクセス=「いつ、誰が、どの文書に、なにをした」をwebサーバーのアクセスログと同様に1件のアクセスに対し1件のアクセスログを出力します。
| ノーツのアクセスログは取得できます! | |
| AccessWatcher の大きな特長 | |
| 1・詳細なログの取得 | 「いつ・誰が・どこの・何に・何をしたか」を詳細なアクセスログを取得 |
| 2・ソフトウェア・ハードウェアは不要 | 専用ハードは必要なし。ログの長期保管時に於けるストレージを用意するだけ |
| 3・管理DBによる容易な導入及び管理 | 初期インストールはウィザード形式により1Dominoサーバーあたり約30分でアクセスログ取得可能 |
| 4・安定したログ取得 | NSF上でのログ取得では無いため、Dominoへの負荷が少なく安定性が高い!その為、取得対象のDB数に制限は無し。また大量のログにも対応可能。万が一のログロストに対応したシステムも搭載 |
アクセスログは加工しやすいCSVファイル形式で出力されます。
CSVファイルは大量のログを検索・統合管理をする専用製品のほとんどに容易にインポート可能です。
今後、Auge AccessWatcher for Lotus Notes専用のレポーティングテンプレートの提供をログ統合管理製品を開発・販売している各社との協業の上で予定しております。
【Domino標準ログとAccessWatcherログの差異】
| Domino標準ログ | AccessWatcherログ | |||
| ログの長期保管 | △ | ノーツDBでの保管のため、保管方法を考える必要がある。 | ○ | 日毎にCSVファイルとして保管。 |
| 発生時刻 | △ | 一定期間内のセッションにおけるアクセスとしての表現でログを取得。 | ○ | アクションの発生した時刻を秒単位で取得。 |
| DB名 | ○ | 取得。 | ○ | 取得 |
| 実施者 | ○ | 取得。 | ○ | 取得。 |
| 実施内容 | △ | READとWRITEのみ。更新、削除はWRITEとして表示。 | ◎ | CREATE、READ、UPDATE、DLETEを取得。 |
| 文書の特定 | × | どの文書か、という情報は取得できない。 | ◎ | どの文書にアクセスしたかを、 1.文書UNID 2.文書の特定フィールド値として取得可能。 |
【AccessWatcherログサンプル】

【サンプルログを開きます】
Auge AccessWatcher for Lotus Notesは、Lotus Dominoサーバー上のアドオンプログラムとして稼働するため、専用ハードウェアを必要としません。出力されるログ量、保存期間に応じたログ格納用ストレージ装置(HDD)を用意するだけの少ない投資で、効率的なセキュリティ対策を実現します。
Auge AccessWacther の導入は、以下のようなDomino固有の仕組みを一切使用していません。
・サーバー上のタスク
・サーバー上のスケジュールエージェント
・サーバー上のレプリケーション
このため、現在のDominoの設定を変更する事無く導入が可能!
※※※※※※※※※※ 検証・サイジング作業は殆ど必要なし ※※※※※※※※※※
- 必要作業 -
一日あたりのログ容量を算出し、Dominoサーバーから外部ディスクへのログファイルを保管するスケジュールを導き出す。
- 推奨 -
1) Auge AccessWatcher for Lotus Notes を Dominoサーバーに導入し目的のログが取得できる事を確認する。
2) システム系DB、アカウントを除いた全DBのログを1日取得し、ログファイルのサイズを確認する。
3) 2で得られた情報から、ログ量の保管スケジュールを算出する。
必要があれば取得DBや取得対象外ユーザーを細かく設定する。
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Auge AccessWatcher for Lotus Notesの設定・管理ツールを、Lotus Notesユーザーが使い慣れたNotesデータベース形式で提供します。
管理ツールで以下の設定が可能です。
・Dominoサーバー上のDB一覧をワンクリックでディレクトリ構造ごと取得
・ログ取得対象Notesデータベースの指定
− 運用中に追加されたNotesデータベースも差分更新機能により取得
・ログ取得対象外ユーザーの指定
− 公開アドレス帳から検索やディレクトリ指定が可能。複数アドレス帳にも対応
ログ取得の開始・停止は管理データベースから以下の操作が可能です。
・運用中のログ取得停止・再開は、管理者のPCから確認が可能。
− Auge AccessWatcher for Lotus Notesの稼働状況をいつでも把握できます。
・取得対象データベース、ユーザーの設定変更もDominoの停止・再起動なしのクリック動作のみで実現します。
社内におけるテストの結果、
秒間20アクセスでは、CPUの負荷率は2~3%程度上昇(下記グラフ参照)
(Pentium 4 2GHz相当)

また、同様に
秒間200アクセスのラッシュテストを8時間継続で行った場合に於いても、
すべてのアクセスログが問題なく取得。
CPU負荷率は20%程度上昇したものの、ラッシュテスト後は何も問題なくログ取得を継続。
※注)CPU負荷率は定常値約50%の状態にてテストを行った結果です。
負荷は環境により差異が発生する場合がございます。
個人情報保護法や新会社法、日本版SOX法の適用開始など、企業の内部統制強化が法的に求められる今日、Auge AccessWatcher for Lotus Notesを利用したアクセスログの取得によりLotus Notes/Dominoのセキュリティを更に強固にすることが可能です。万が一、重要なビジネス情報が漏洩してしまった場合にも、漏洩情報と漏洩者、時間の特定と対処にアクセスログは非常に有効です。
アクセスログ収集の事実は企業のセキュリティへの取り組みの姿勢を表すとともに、ユーザーの一層の情報利用リテラシーの向上を促すことでしょう。
そして、アクセスログの取得はセキュリティ対策だけに止まりません。大量のログ検索や分析を可能にするログ統合管理製品との組み合わせで、ユーザーのLotus Notes/Dominoの利用状況を把握し、そこからNotesデータベースの棚卸しをすることも可能です。
アクセスログ(=ユーザーの利用状況)を起点としたLotus Notes/Dominoの運用管理は、これまでのシステム管理(=システムの正常稼働監視など)を目的とした運用管理では得られなかった新たな視点をLotus Notes/Dominoユーザーに提供します。
