Auge NSF Design Watcher for Lotus Notes


製品概要:Auge NSF Design Watcher for Lotus Notesとは?

Notes設計者がNotesデータベースを構成する各種設計要素に対し、
Domino Designer を使用して「作成・更新・削除」などの変更を行った際に、
「いつ・誰が・どのデータベースの・どの設計要素に対して・作成/変更/削除をした」
という変更のログを取得し、CSV形式にて保存する製品です。



Notesデータベースに対する各種設計要素が、設計者によってDominoサーバー上で保存された時にログが出力されます。

NSF Design Watcher の目的

■Notes データベース(NSF)に対する、設計要素の変更をログとして取得します。
■Notesデータベース = 業務アプリケーションの設計が、いつ変更されたのかが把握できます。
・データベースリリース後、運用部門による設計変更が無いことを証明できます。
・情報システム部門の意図しない設計変更が無かったことが証明できます。
■Notesデータベースで作成・利用している業務データが、設計書き換えによる改変がされていないことを証明できます。



NSF Design Wacther の主な特長

■設計要素に変更があった時、即時でログが出力されます - ログは月次で一月毎に新しいログファイルにローテーションされます。
■変更者、変更日時、変更対象のサーバーやデータベースなど、各種情報が取得されます。
■作成、変更、削除という変更動作の内容を把握することができます
■フォームやビューだけではなく、ほとんど全ての様々な設計要素に対応しています。また、設計要素の設計名も取得されます。
■AccessWatcher、ACL Watcherと同等の仕組みを使用しています。
・管理データベースによる容易な導入・管理
・大量のログ取得が可能な、安定した動作
・2次ログファイルなどのログロストを防ぐ仕組み

設計要素変更ログ

■設計要素変更ログ
・各設計要素がDominoサーバー上で更新・作成された時に、1レコードが出力されます。
・各レコードは、下記フィールドによって構成されます
項目 内容
日時 設計要素に変更があった日時
サーバ名 Domino完全名
ユーザー名 設計要素を変更したユーザーの完全名
DBレプリカID 設計要素が変更されたデータベースのレプリカID(16進数による16桁の表記)
DBファイルパス 設計要素が変更されたデータベースパス
DB名 設計要素が変更されたデータベースタイトル
設計要素UNID 設計変更が行なわれた項目の設計要素UNID(16進数による32桁の表記)
アクション 作成(Create) ・ 更新(Update) ・ 削除(Delete) を取得可能
設計要素Type フォーム(FORM)、ビュー・フォルダ(View)、エージェント(Macro)、共有フィールド(SharedField)など、各種設計要素のタイプを取得
設計要素名 設計要素の名前

取得される設計要素

・Auge NSF Design Watcherでは、NSFデータベースのほとんど全ての設計要素の変更をログとして取得することができます。
・ログフォーマットの「設計Type」フィールドに、設計要素の型情報が表示されます。
設計要素Type 内容
FRAMESET フレームセットに対する変更
WEBPAGE ページに対する変更
FORM フォームに対する変更(サブフォームを除く)
VIEW ビューに対する変更(フォルダーを除く)
FOLDER フォルダーに対する変更
AGENT エージェントに対する変更
WEBSERVICE Webサービスに対する変更
SITEMAP アウトラインに対する変更
SUBFORM サブフォームに対する変更
SHARED_FIELD 共有フィールドに対する変更
SHARED_COLS 共有列に対する変更
SHARED_ACTION 共有アクションに対する変更
SCRIPTLIB スクリプトライブラリに対する変更
IMAGE_RESOURCE イメージリソースに対する変更
FILE ファイルリソースに対する変更
STYLE_SHEET スタイルシートに対する変更
VIEWMAP ナビゲータに対する変更
DATA_CONNECTION データコネクション設定に対する変更
DATABASESCRIPT データベース単位のスクリプトに対する変更。設計要素名はありません
DB_ICON データベースアイコンに対する変更。設計要素名はありません
DB_INFO 「データベースについて」文書に対する変更。設計要素名はありません
DB_HELP 「データベースの使い方]文書に対する変更。設計要素名はありません

管理データベース

・AccessWatcher、ACLWatcherと同等の管理データベースを用意しています。
- 管理DBによって、非常に簡単にNSF Design Watcher を導入することができます


■ 管理データベースでは、以下のような管理を行うことができます
・初期設定
・環境確認・変更
・ログ取得状況確認
・設計要素変更の監視ノーツDB設定

■ Auge NSF Design Watcherでは、運用時に以下のような管理が必要になります
・Auge NSF Design Watcher for Lotus Notesの正常動作確認
- 管理データベースから、リモートで確認可能
・新規データベース追加時
- 管理データベース上でDB設定を行う
- 管理データベース上から設定を反映
(Domino再起動必要なし)


※IBM、Lotus、Lotus Notes、Notes、Lotus DominoはIBM Corporationの商標または登録商標です。